小宮祭

小宮御柱祭参加心得

○その1 安全には十分注意。自己責任が原則。

小宮の御柱祭とはいっても、曳き建てる柱は周囲2m以上あるものや長さ15mといった巨木も多く、大勢の人出が見込まれるなど、常に危険と隣り合わせのお祭りです。事故やケガのないよう、安全には十分注意しましょう。もちろん、各地区ではそれぞれに安全対策を講じていますが、あくまで地元の氏子を対象としたものであり、万が一事故やケガに合った場合でも原則として自己責任のもと対処するようにしてください。


○その2 小宮独自の決まり事を厳守。

同じ御柱祭とはいっても諏訪大社とはまた違い、それぞれの神社、地区毎に決まり事やルールがあり、それにのっとって祭りは進行していきます。観光で来て参加される皆さんは、柱をむやみに曳いたり、乗ることのないよう、必ず係員や氏子の指示に従ってください。綱を曳く前にひと声かけて、挨拶を交わせばもう仲間です。小宮の御柱はアットホームな温かさも魅力。みんなで和気あいあいと楽しい御柱祭にしましょう。


○その3 軍手、運動靴は必須。法被姿が最高。

御柱を曳く時は、曳き綱とよばれる太い綱に小綱と呼ばれる細い縄をつけてそれを曳きます。素手だと手が痛くなるので手袋を持参して着けるようにしましょう。また、革靴は長い距離を歩くのに不向きなうえ、柱に乗れるチャンスがあっても滑りやすいのでこれも不可。運動靴がベストです。さらに、法被を着て、手にはおんべ(檜などを紙のように薄く削り、束ねて棒の先につけたもの)があれば祭り支度は完璧。心も姿も整えて、小宮の御柱に参加しましょう。


御柱祭参加の服装

おんべ

神が宿るといわれ、氏子や木遣り衆はこれを振って気勢をあげます。スーパーやデパート、農協等でも売られているのでぜひ一本持って出かけましょう。


手袋

綱を曳くときの必需品。軍手か皮手袋がベスト。ケガを防ぐためにも着用しましょう。


法被(はっぴ)

各地区や市町村毎に揃いの法被がありますが、普通のお祭り用を着ている人も沢山います。法被を着れば祭りムードを満喫できることでしょう。


運動靴

小宮の御柱祭とはいっても長い距離を曳行する柱もあり、靴は普段はき慣れた運動靴がいいでしょう。