下社御柱祭の情報

下社里曳き(建御柱)

諏訪大社下社 里曳き

平成28年 5月14日(土)・15日(日)・16日(月)

いにしえの日本に触れ、感動。熱狂と静粛のフィナーレ。

朱塗りの御輿に江戸の息吹き

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新緑がまぶしい5月の中旬、いよいよ御柱祭の最後を飾る下社の里曳きが始まります。萩倉口と春宮のほぼ中間にある注連掛に安置していた8本の御柱が春宮へ向けて出発します。また秋宮から春宮へは、朱塗りの御輿とともに御柱行列が差し向けられます。春宮に着くと御柱大祭が行われ、国道142号から旧中山道へ入った御柱は、短いながらも急な坂を下って春宮境内へ曳きつけられ、春宮一之御柱はその日のうちに建てられます。
秋宮の4本の柱は春宮境内を経て下馬橋の前で初日の曳行を終えます。下社の里曳きは、豪壮な山出しと好対照で華やかな雰囲気に包まれます。
騎馬行列や花笠踊り、長持行列などが華麗な道中絵巻を繰り広げます。

 

大観衆の見守る中、神となる御柱

2日目の出発地である下馬橋はかつては殿様もかごや馬から下りたといわれ、その神聖な橋を出た秋宮の御柱は下諏訪の町中をゆっくりと進み長い坂(大社通り)を登って行きます。こうして御柱は2日目を終え、最終日は、いよいよ秋宮の建御柱です。
御柱の先端を三角錐に整える「冠落し」の儀を行った後、何本ものロープが取り付けられ、氏子たちの手によって御柱はその頭をもたげます。
乗り手の持つ「おんべ」が力強く振られ、ゆっくりと立ち上がり、神となる御柱。数万の大観衆から歓声が沸き起こります。仮見立てから3年、山出しから2ヶ月にわたって繰り広げられた御柱祭は、最後に秋宮四之御柱が建てられ、ついに終幕を迎えます。

 

曳行マップ

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marker_simosha_y05.png下社春宮

注連掛から8 本の御柱が春宮へ向かって出発します。
春宮境内東側の急斜面に着くと、その狭い箇所から木落しが行われます。
境内に曳きつけられた春宮一~四の柱は「冠落しの神事」が行われ、その後「建御柱」が行われます。
秋宮の4 本の柱は、春宮境内を経て下馬橋の前で初日の曳行を終えます。

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marker_simosha_y06.png下社秋宮

里曳きの2日目。
秋宮の御柱は下馬橋から曳き出され、下諏訪の町中をゆっくりと進みます。
また神賑わいと呼ばれる「騎馬行列」「長持ち」なども必見。

最終日は秋宮の建御柱。
「冠落し」 が行われ、社殿の四隅に御柱が建てられ、千秋楽です。
催し物パレードで通り沿いは人で埋めつくされます。

 

1.下社春宮

2.下社秋宮

 

 

 

 

 

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